複合的腰痛アプローチ法 IAIR Lumbar Pain Technique(ILPT)
腰痛治療セミナー in 大阪 2015 を受講された方々の声
K.A.先生 作業療法士
腰痛の考え方が、180度変わりました。セラピスト自信が患者さんの可能性を狭くしていたことを反省しました。
先生の体験を体で表現されたり、笑いを入れながら実施されたりと、非常にわかりやすかったです。
J.K.先生 理学療法士
ひとつの視点や、疾患に囚われず、多方面からアプローチする方法を学べました。
H.S.先生 作業療法士
セミナーは、非常にわかりやすかったです。
いままで、間違った知識で患者さんを悪化させておりました。
慢性腰痛は治らないものだとどこかで諦めていました。
H.Y.先生 理学療法士
とてもわかりやすかったです。視点、捉え方が広がったと思います。
治療だけでなく、生活の中でも生かしていきたいと思います。
R.M.先生 理学療法士
徒手的な手技で治らない腰痛の治療に悩んでおり参加しました。
具体的な内容を講義に入れていただいていたので、このままのスタイルでお願いします。
A.M先生 理学療法士
これまで腰痛患者に対して徒手療法や運動療法しか考えて行ってきませんでした。今回のセミナーを通して、患者様の話を傾聴し、能動的な運動を行ってもらうことの大切さを学べました。
K.Y.先生 作業療法士
痛みをとってあげるではなく、痛みとの関わり方(自己管理)を伝えていく重要性がわかりました。治療者の言葉ひとつで患者さんが不安や恐怖を感じてしまうので、理解できました。
Y.M.先生 理学療法士
最新の情報、考えを知ることができ、とても参考になりました。
問診を一からやり直し、患者さんをより深くしることから始めようと思います。
R.M.先生 理学療法士
解剖学や力学的なものと考えておりましたが、患者さんの考え方、背景、本当にそれが原因なのか、など考えさせられることが多くありました。
また、自分の視点が固まっていることや、視野を広げることの重要性を改めて教えていただきました。
匿名
実際に手技を受けて、自分の体の理解を深めるとともに、変化に驚きました。
匿名
腰痛を、腰を触らずして軽減できる方法が、このセミナーには、たくさんあるので必ず明日の治療から役に立つと思います。