幸せ
【ILPT便り】第92回『  ○○の4つの因子とは? 』

こんにちは。赤羽秀徳です。

突然ですが、質問です!!

以下の4つの質問に
5段階でお答えください。

5段階の内訳は、

5:すごくそう思う
 
4:ややそう思う
 
3:ふつう
 
2:ややそう思わない
 
1:全くそう思わない

です。

では、よろしくお願いします!!

四つの質問にお答えください。。

質問1:

最近、本当にやりたいことができていると思う。

  点数: /5

質問2:

最近、あらゆるものごとへの
感謝の気持ちが湧き起こっている。

点数: /5

質問3:

最近、何が起こっても
なんとかなる
という思いになっている。

点数: /5

質問4:
 
最近、人の目を気にせず、
しっかり自分の軸があると感じる。

 点数: /5

質問にお答えいただき
ありがとうございました!!

この数字は、後ほど
話題にしますので
覚えておいて下さい。

幸福学とは

ところで、

幸福学ってご存知ですか?

最近、テレビや書籍でも
紹介されていますので、
すでにご存じの方も
いらっしゃると思いますが、

これからの医療の在り方、
特に、予防医学において
大変重要な学問だと思っています。

実は、先日
「幸福学×経営学」という
特別公開講座(2017年4月25日)で、

幸福学について
大変多くの研究をされている

慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科の

前野 隆司 先生
お話しをお聞きする機会がありました。

講演の中で、前野先生は
「幸せを測る」ことの
大切さ、そしてその重要性を
度々強調しておりました。

あなたは、いかがですか?

今までに、
幸せを測ったことありますか?

と聞かれて、
YESと答える方は、
ほぼいないかと思いますが…。

・・

・・・

前野先生は、
幸せの心的要因に関連する
アンケートを日本人
1500人に行い、

その結果を因子分析して
「幸せの4つの因子」
導出されました。
幸せの測り方には、

・主観的な幸福
 
・客観的な幸福

があるようですが、

『主観的な幸福』は、

・人生満足尺度

・感情的幸福

『客観的な幸福』は、

収入、安全、健康、脳波、笑顔など

を計測するもの

ということです。

前野先生が、1500人に行った
アンケートは、『主観的な幸福』
について行ったとのことです。

 

幸せの4つの因子とは

 

では、早速のその結果を
紹介します!

アンケートの結果、
「幸せの4つの因子」
導出されました。

「幸せの4つの因子」とは、
一言でいうと、

・やってみよう
 
・ありがとう
 
・なんとかなる 
 
・ありのままに

の4つ。

ですが、
それぞれの因子を
細かくみていきましょう。

・第1因子:
「やってみよう」

夢、目標、強み、成長、
○○肯定感

・第2因子:
「ありがとう」

感謝、利他、許容、
承認、信頼、尊敬
○○有用感

・第3因子:
「何とかなる」

前向き、楽観的
○○受容

・第4因子:
「ありのままに」
独立、○○らしさ
以上、
4つの因子になったとのことです。

ちょっと
いじわるして、
○○と隠していますが、
わかりますか?

○○

・・

・・・

初めの3つは

自己

最後は、

自分 ですね。

…。

いかがでしょうか?
あなたの関わる方で、
「この人、いつも幸せそうだな」

と思う人を思い浮かべてみて…

あるいは、
あなた自身が、
「幸せを感じているとき」
思い出してみて…

納得できそうですか?

極めて幸せな状態

さらに

わかりやすくするために、
あなたが関わる方の中で、
「最も幸せそうな方」
思いだしてみましょう!

あるいは、

あなた自身が
「最高に幸せと感じたとき」
ことを思いだしてみましょう。

それぞれの因子は、
どんな状態でしたか?

・・

・・・

第1因子
「やってみよう」

第2因子
「ありがとう」

第3因子
「なんとかなる」

第4因子
「ありのままに」

の状態は…。

・・

・・・

第1因子:
本当にやりたいことをやっていませんか?

第2因子:
あらゆるものごとへの
感謝の気持ちが湧き起こったり、
貢献していませんか?

第3因子:
何が起こっても
なんとかなるという想いに
なっていませんか?

第4因子:
人の目を気にせず、
しっかり自分の軸があり
ぶれない状況ではありませんか?


いかがでしょうか?

これらの
「4つがそろった人」が
幸せな人!

言われています。

 
「見える化」する

ということで・・・

初めにお聞きした質問は、
「幸せの4つの因子」についての
お聞きしたものでした!

前野先生が強調されていたことは、
「まず、測ってみましょう」
ということでした。

見えないものを
「見える化」しましょうと。

一日の終わり、あるいは、
一週間に一度など定期的に
幸福度を測り、

自分の状況や
関わる方の状況を把握することで、

自分の理想とする未来への
課題などの「気づき」が起きる
でしょう。

良かったら、まずやって、
実感してみていただけたらと思います。
今回は、

・幸せの計測 
 
・幸せの4つの因子
 
・まず、気づく

ということについて

前野先生の講演内容から
振り返ってみました。

最後にその覚え方の紹介!!

「いつも感謝の気持ちで(第2)
 
ありのままを受け入れ(第4)
 
今、自分ができることから
やってみると (第1)
 
何とかなる (第3)」
 
By 赤羽

すべての人々のハッピーのために。
IAIR認定アドバンスインストラクター
複合的腰痛アプローチ
IAIR Low back Pain Technology(ILPT)
主宰 赤羽秀徳

 

追伸1

最近、「働き方改革」とか
「健康経営」という言葉を
耳にすることが増えていますね。

働く人の幸福度が注目されてきています。

追伸2

ILPT腰痛治療セミナーでも
お伝えしていますが、
慢性腰痛の要因として
職場の人間関係が大変重要な因子と
なっております。

働いていて幸せを感じられる職場が増えたら、
腰痛を訴える人も減っていくと思いませんか?