赤羽です。こんにちは。
スタッフとの関わりでこのようなことはありませんか?
「あれ?意外にできるんだ!」
「ごめんm(__)m、結構深く考えていたんだね」
「いつも怖そうに見えるけど、話すと優しいね!」
など。
そうです。
通常の業務をこなしているだけでは、
見えてこない、その人の一面を、
改めて知る、
それが、
雑談の時間に起こること、ありませんか?
実は、
成長している会社や組織は、
遊びや雑談が多いといわれて
います。
さらには、
祭りごとの企画も、定期的にあるようです。
その他は、・・・・
そう、
社員旅行や
飲み会
お花見などの季節のイベント、
誕生日会
そして、
家族を招待してのバーベキュー
など
職員や社員は、いつもの仕事場とは
違う環境で、自分の本音を自然に
語り合ったり、新たなこころの
繋がりを感じたりする。
その結果、
お互いを、いままで以上に
より深く理解するようになる。
その状態になると、
職場に戻ってからも、
・相手を思いやる
・連帯感が強まる
・活発な意見交換
などが起こる。
さて、
あなたの職場では、遊びや雑談が
日常化していますか?
こうした営みが日常化していると
互いに助け合う輪が、どんどん
大きくなっていくと思います。
さまざまな制約はありますが、
改めて取り組んでみたいことは
ありますか?
是非、
すべての人々の素敵な笑顔のために。