Interactive Low back Pain Technology (ILPT)
☆セミナーにて、デモ治療を受けた参加者の声です。
【YO先生 理学療法士 4年目】 「自分が感じた喜びを伝えていきたい!」
長年腰痛を患っていたので、このセミナーを受講すれば自分が変わるかもしれないと思い参加しました。
また、今までの腰痛関係の講習会では、「腰痛がある人が悪い」「やらない人が悪い(自主トレなど)」というような意見が多かったですが、ILPTセミナーでは、何においても希望を与えるような内容が多かったので、そういった点に興味を持ち、メインコースにも参加しました。
参加してみて、一つ一つの訴え・評価が重要だと実感し、もっと練習をしたり、細かく評価する必要があるなと思いました。また、症状や訴えだけでなく、相手の歴史、生活背景、性格などのすべてにセラピストとしてやらなければいけないと感じました。
ILPTに出会い、腰痛に対して諦めていた自分を変えることが出来ました。腰痛に向き合い、改善のための努力をする中で、徐々に可能性や希望を得て行きました。しかし、その結果、自分は今まで患者さんに対し、可能性や希望を十分与えられていないことも気づくことになりました。今の自分は、自信をもって腰痛は、変えられると伝えられると思います。
今後、自分の感じた喜びを自分が関わる人に提供できるよう努めることが、今後の課題と思います。ILPTを受講させていただき本当にありがとうございました。
★セミナーを受けてみていかがでしたか?
K.T 先生 理学療法士
腰痛がある患者様の治療で悩んでいるのであれば、一度は受講することを勧めます。視野が広がります。
松坂 佳樹 先生 理学療法士
腰痛の捉え方が広く考えられるキッカケとなりました。
幸福な人生を送るためのヒントが見つかるセミナーだと思いました。
匿名
腰痛を、腰を触らずして軽減できる方法が、このセミナーには、たくさんあるので必ず明日の治療から役に立つと思います。
匿名
実際に手技を受けて、自分の体の理解を深めるとともに、変化に驚きました。
S.Y. 先生 理学療法士
このセミナーを聞いてたくさんのヒントがありました。明日の臨床から変えていこうと感じました。
今後もさらに深めていきたいです。
そして、患者さんを幸せにしたいです。
Y.S. 先生 理学療法士
腰痛に対するアプローチにとどまらず、すべての患者さんやプライベートにも役立つ内容でした。
例え話がとても面白く、ためになる内容が多かったです。
Y.N. 先生 理学療法士
参加したことで、これからの生活が変わっていくと思います。
N.O. 先生 理学療法士
問診とセルフケアでも改善を見込めることにとても驚きました。
S.S. 先生 理学療法士
凄く質問しやすかったです。
T.H. 先生 理学療法士
子育てをしっかり取り組んでいきたいと思いました。
K.Y.先生 作業療法士
とても楽しく参加させていただきました。
自分も腰痛でここ最近悩んでいたので、毎日ストレッチをやっていこうと思います。
O.K.先生 理学療法士
説明の例えなどわかりやすく、すっと頭の中に入ってきました。
T.K. 先生 理学療法士
分かりやすい講義で楽しかったです。
患者さんとの接し方で、反省すべき点が多かったです。
Y.T. 先生 作業療法士
腰痛の考え方をわかりやすく学ぶことができました。
今後は、次のコースで、深めてもっと学んでいきたいと感じました。
K.R. 先生 作業療法士
とても楽しく学ぶことができました。
K.Y. 先生 理学療法士
理解しやすい
明日の臨床から実施しやすい講義内容です。
M.T. 先生 理学療法士
以前から、腰痛とメンタルの関連を強いと考えていましたが、
今回のセミナーで、漠然とした感覚から、論理的に言語化されたされたことで、
頭の中がスッキリと整理されたように感じます。
S.S. 先生 理学療法士
十分納得できました。ありがとうございました。
D.S. 先生 理学療法士
赤羽さんの経歴も含み、自分にも周囲(院長や柔整スタッフ)にも説得力がありそう、
病院の雰囲気を変える力になりそうと思い参加しました。
S.S. 先生 作業療法士
徒手療法以外に、対象者との関わり方や横のつながりの重要性を学ぶことができました。
O.K. 先生 理学療法士
赤羽先生のヒトに対しての愛を感じました。
腰痛に対して、痛みに対して、向きあう心を学ぶことができました。
大変有意義な時間となりました。
I.T. 先生 作業療法士
静から動へ。
そして、もっと話を聞いて一緒に考えていければと思いました。
K.Y. 先生 理学療法士
内容や講義のスピードなどわかりやすかったです。
H.T.先生 理学療法士
セラピストとして患者との向き合い方だけでなく、
人として今後の人生の向き合い方までも学べたセミナーだと思う。
H.T.先生 理学療法士
とても参考になりました。認知行動療法について興味を持ちました。
T.M. 先生 理学療法士
人との関わりについての重要性を改めて感じました。
S.Y. 先生 理学療法士
痛いから、疾患があるから動かしてはいけないと思い込んでいた部分が、
そうではないと気付くことができて良かったです。
S.H. 先生 理学療法士
腰痛の原因が自分でもわからない時があったので、原因に近づけた気がする。
講義は、とてもわかりやすかった。
K.S. 先生 理学療法士
今日のセミナーを終えて患者様のあきらめを希望に変えられる気がしました。
F.Y. 先生 作業療法士
視野が偏っていたことに気づかされました。
F.E. 先生 理学療法士
受講生を対象とした治療デモは、大変勉強になりました。
H.A. 先生 理学療法士
楽しくセミナーを受けることができました。
R.W. 先生 理学療法士
腰痛に対し痛みのある部分にしか着目していませんでした。
もっと広い視野で利用者様などに対しアプローチしたい。
まずは、相手の話を聴き理解するところから始めたい
N.T. 先生 作業療法士
H.N.先生 理学療法士
臨床ケースなどを交えて講義してくださったのでイメージしやすかったです。
H.T.先生 理学療法士
とても参考になりました。心因性の腰痛があるとは思っていませんでした。
ただ手技を覚えるのではなく、患者さん向き合いしっかりと問診し、
評価をすることの大切さを改めて認識させられました。
R.W. 先生 理学療法士
腰痛に対し痛みのある部分にしか着目していませんでした。
もっと広い視野で利用者様などに対しアプローチしたい。
まずは、相手の話を聴き理解するところから始めたい
T.T. 先生 理学療法士
患者さんとの関わり方を変えなければと思った。
もっと患者さんを理解しなければと思った。
M.O. 先生 作業療法士
腰痛というとどうしても機能的な部分に注目しがちになっていたが、
動かすことへの恐怖心のような心理的要素や人間関係などの社会的要因が
大きく影響すると知り、もっと視野を広げて患者さんと関わることが
必要だと感じました。
K.S. 先生 作業療法士
患者さんとは上下ではなく、横の関係でいなくてはいけない。
今までも分かっていたが知らず知らずに下にみていたかもしれない。
匿名
患者さんの対応力や腰痛のメカニズムなどがわかり凄くタメになりました。
考え方を変えるのは、難しいと思いますが、徐々に変えられたらなと思います。
Y.S. 先生 理学療法士
腰痛についての視野が広がりました。先生のお話がとてもおもしろかったです。
S.O. 先生 理学療法士
腰痛治療について少し自信がつきました。また、新しい視点が身についた。
他の人や家族にも接し方を変えていこうと思った。
セミナーの流れがしっかりしていてわかりやすかった。
赤羽先生のキャラが良く、内容が理解しやすかった。
R.O.先生 理学療法士
今まで、腰痛の患者様は、力学的なストレスが一番の原因と思っていました。問診も一応は行っておりましたが、そこまで深く掘り下げてすることもなく、身体的な評価・治療をメインに行っていました。
患者様の不安やストレスなど心理的要因も大きく腰痛の原因となることを学び、患者様の声をもう少ししっかり傾聴していこうと思いました。
U.D.先生 理学療法士
問診など評価の大切さを考えることができました。
S.Y. 先生 理学療法士
腰痛の自己管理の重要性を再認識いたしました。
患者さんに正しい情報を伝えることで安心していただき、自己管理能力が高められるよう精進していきたいと思いました。
T.K. 先生 理学療法士
相手を理解することの大切さを知りました。
心理面による影響やもっと深いところまで問診をしないと見えてこないものがあると分かりました。
匿名
とても分かりやすく、楽しい講義を受けることができました。
先生ご自身の体験談もあり、理解しやすかったです。ありがとうございました。
K.A.先生 作業療法士
腰痛の考え方が、180度変わりました。セラピスト自信が患者さんの可能性を狭くしていたことを反省しました。
先生の体験を体で表現されたり、笑いを入れながら実施されたりと、非常にわかりやすかったです。
J.K.先生 理学療法士
ひとつの視点や、疾患に囚われず、多方面からアプローチする方法を学べました。
H.S.先生 作業療法士
セミナーは、非常にわかりやすかったです。
いままで、間違った知識で患者さんを悪化させておりました。
慢性腰痛は治らないものだとどこかで諦めていました。
H.Y.先生 理学療法士
とてもわかりやすかったです。視点、捉え方が広がったと思います。
治療だけでなく、生活の中でも生かしていきたいと思います。
R.M.先生 理学療法士
徒手的な手技で治らない腰痛の治療に悩んでおり参加しました。
具体的な内容を講義に入れていただいていたので、このままのスタイルでお願いします。
A.M先生 理学療法士
これまで腰痛患者に対して徒手療法や運動療法しか考えて行ってきませんでした。今回のセミナーを通して、患者様の話を傾聴し、能動的な運動を行ってもらうことの大切さを学べました。
K.Y.先生 作業療法士
痛みをとってあげるではなく、痛みとの関わり方(自己管理)を伝えていく重要性がわかりました。治療者の言葉ひとつで患者さんが不安や恐怖を感じてしまうので、理解できました。
Y.M.先生 理学療法士
最新の情報、考えを知ることができ、とても参考になりました。
問診を一からやり直し、患者さんをより深くしることから始めようと思います。
R.M.先生 理学療法士
解剖学や力学的なものと考えておりましたが、患者さんの考え方、背景、本当にそれが原因なのか、など考えさせられることが多くありました。
また、自分の視点が固まっていることや、視野を広げることの重要性を改めて教えていただきました。
H.T.先生 理学療法士
予想以上の学びと気づきを得ることができました。私自身の生活も含め、言葉の選び方、立ち位置など直していきたいと思います。
Y.Y先生 理学療法士
とても分かりやすい内容だっと思います。もっと患者さんのバックグラウンドを聴いて向き合っていこうと思いました。
N.M.先生 理学療法士
痛みについての捉え方が大きく変わりました。今までは、腰痛という現象に対して患者さんそのものではなく、自分の知っている一般的な腰痛を起こしうる原因に対して、いろいろ試してきました。今後はもっと個別性をもった評価、治療へ繋げていければと思います。
M.M先生 理学療法士 1年目
その人それぞれの治療が必要だと改めて実感しました。腰痛治療の一連の流れを知れたので活用していきたいです。患者さんにも、この違いを体験して欲しいと思いました。ありがとうございました。
林 理恵先生 理学療法士
痛みばかりに注目してしまっていて、患者様自身のことをあとまわしにしていた部分に気づきました。
そして、痛みが悪いという考え方から、痛みとうまくつきあう、という考え方に変わりました。
A.H.先生 作業療法士 4年目
腰痛があると痛いので動かさない人が多いし、動かさないほうがいいのかと思っていたこともありましたが、セルフエクササイズで痛みがとれたのが、受け身の治療でなく治療者と一緒に治しているので素敵だと思いました。
Y.A.先生 理学療法士
デモにて実際に治療を受けて、即効性に驚きました。痛みについての考えが以前より包括的に考えられるようになった。
S.S先生 作業療法士 5年目
自分の持っている知識が誤っていることに気づき、再度勉強し直そうと感じました。セラピストの言葉一つで患者さんの体の状態が左右されたり、心理社会的要因が大きく影響することに驚きました。また、患者さんの訴えに傾聴し理解することに重点をおいて評価してみようと思いました。
S.T.先生 作業療法士 2年目
患者教育の重要性、「気づき」がもたらす変化の重要さを理解することができました。
H.A 先生 理学療法士
今まで、機能的に評価することに固執しており、今回の内容は目から鱗でした。相手と一緒に考えていくことが大切だろ考えることが出来ました。
Y.T.先生 理学療法士
きちんと患者様の背景を知ることが大切で、その人に合わせて行わないと良くしていけないことがわかりました。患者様に選択してもらうこと、コミュニケーションをとること、結果を出すことが大切だと知りました。
T.M.先生 理学療法士 14年目
腹筋強化、伸展しないでとよく言っていましたが、メンタルがここまで関与しているとは考えたこともありませんでした。行動分析学を今まで以上に心掛けたいと思いました。また、評価を大切にする必要性を感じました。
「座学」でとても引き込まれ、午後のデモンストレーションにつながりました。良い研修に出会えたことに感謝いたします。
などなど
ご参加いただきありがとうございました。