当研究所では、『腰』の痛みはあっても、できる範囲で『活』動性を維持し、
いつもの生活を続けることを薦めております。
但し、外傷や、骨折後など医学的な管理が必要な場合は、専門家の指示に従いましょう
また、 『腰』の痛みは、カラダやココロからの大切な「サイン」です。
健康を維持・増進させるための、生活の「見直しの機会」として、
『腰』痛という症状を『活』かしてみませんか?
一般向けセミナー


腰痛という“症状の意味”を解説し、
是非知っていただきたい、腰痛のセルフケアの方法を
わかりやすくお伝えします。