こんにちは。
「言葉が変われば、未来が変わる!」
家族のほほ笑みのきっかけ!
理学療法士 赤羽秀徳です!!
▼毎日頑張っているあなた、ちゃんと自分を褒めていますか?
「そんな余裕ないよ!」なんて声が聞こえてきそうですが、実はたった1つ、自分を認める時間を持つだけで心がほっこりするんです。
1996年のアトランタオリンピックで、の有森裕子さんが「初めて自分で自分をほめたいと思います」と言ったあの名言。
これ、特別な人だけの話じゃありません!私たちだって、自分を褒める瞬間を作っていいんです!
やり方は簡単♪
夜寝る前に、その日「ちょっと良かった自分」をひとつ書き出してみましょう。
これは、シンプルですが、効果は絶大!
「今日は家族に笑顔でありがとうを言えた」
「仕事の締切を守った」
「寝坊しなかった!」など、小さなことでOK!
これを続けると、
【他人と比べる】モヤモヤが減り、自然と自分に自信がついてきます。
そして、あなたのハッピーが家族にも伝染して、みんな笑顔に!
やらなきゃ損です!さぁ今夜から、自分を褒める夜習慣、始めてみませんか? ??
今、「できそう!」「やりたい!」と感じることがあったら、是非!一歩。
出会うすべての人々の素敵な”ほほ笑み”のためにm(__)m
「言葉が変われば、未来が変わる!」
家族のほほ笑みのきっかけ!
理学療法士 赤羽秀徳