
こんにちは。
「言葉が変われば、未来が変わる!」
家族のほほ笑みのきっかけ!
理学療法士 赤羽秀徳です!!
▼どんな関係にも、意見が違って納得できない瞬間があるものです。
たとえば職場や家庭で「どうしてそう考えるんだろう?」と疑問がわくとき、そのまま受け流したり批判したりするのは、実はもったいないことかもしれません。
相手の意見に疑問を感じたら、まず「質問」をしてみる。
これは人間関係を改善するシンプルで効果的な方法です。
「なぜそう考えたの?」と聞くことで、相手の立場や視点が見えてくると、自分が気づかなかった新しい発見や解決策が生まれる可能性が広がるからです。
「批判」が関係を遠ざけるのに対し、「質問」は相手に関心を示し、対話を深めるきっかけになりますね!
私たちは自分の経験をもとに物事を判断しがちですが、それだけでは得られない新しい視点を、相手の言葉から得られることが多くあります。
さらに質問を重ねていくうちに、相手も
「この人は自分に興味を持ってくれている」と感じ、
自然と本音で話してくれるようになるでしょう。
特に家族間でこの姿勢を取ることで、日々の小さな衝突が減り、互いの価値観を尊重できるようになると、家族みんなの笑顔が増えるはずです!
疑問や違和感を批判で終わらせず、「質問」を通じてお互いを理解する!!!
そんな視点を持つことで、あなたの周りに温かく健やかな関係が育っていくことでしょう。
今、「できそう!」「やりたい!」と感じることがあったら、是非!一歩。
出会うすべての人々の素敵な”ほほ笑み”のためにm(__)m
「言葉が変われば、未来が変わる!」
家族のほほ笑みのきっかけ!
理学療法士 赤羽秀徳