胸に響く言葉 V.S. 響かない言葉!

赤羽です。こんにちは。

突然ですが、質問です!

「あの人の言葉、重みがあって、響くな~」

ということあいれば、、
 
「あれ、言っていることは確かにわかるけど、
 あの人の言葉、響かないな~」
 
ということも、ありませんか?
 
さて、
 
この違いはどこにあるのでしょうか?
 
そんなこと考えたことありますか? 
 
 ・

 ・
 
 ・
 
当然、いくつかの要因はあるかと思いますが、
 
私が一番感じるのは 
 
そう、
 
【苦労】

 
この違いは、
その人のこれまでの「苦労」に
差があるではないでしょうか?
 
その苦労が、
 
同じ言葉にも、重み、深みを与え
響きが変わるのでしょう。
 
文字にすれば同じことば。
 
でも、 
 
今までの苦労から、
 
今現在、
 
 ・どんな想いで仕事に打ち込み
 
 ・どんな想いで家族と接し
 
 ・どんな想いで自分と対話し
 
続けてきたのか? 
 
そして、

現在も、し続けているのか?
 

その
 
長い、長い、道のりの積み重ねが
同じ言葉の重みや深さを
別次元のものに変化させるのでしょう。
 
いかがでしょうか?
 
 
改めて、 
 
自分の言葉は、
 
 どのくらい深いのか?
 どのくらい響くのか?
 
を、振り返りながら、
 
日々の【健全な苦労】の積み重ねを
これからも大切にしていきたいですね!

すべての人々の素敵な笑顔のために。