【IAIRコラム】No198「腰部脊柱管狭窄症」という診断面の活用法。

日々の臨床で担当する患者さん、利用者さんについて
 
「腰部脊柱管狭窄症」
 
という情報が

・カルテから

・申し送りで
 
・患者さんから直接
 
など
 
様々な経路で入ってくることがあると思います。
 

 


 

 
その時、あなたは、その情報をどのように活かしていますか?
 
「腰部脊柱管狭窄症」 
 
という情報から運動療法や生活指導の内容など考えていますか?
 

 

 

 
つまり、

「腰部脊柱管狭窄症」だから
このプログラムをしよう!
 
という考え方。
 

 

 

それで、結果が出ていれば良いですが、もし、結果が出ていないようでしたら、対応の仕方を変更したほうが良いかもしれません。

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