【IAIRコラム】No172 『「笑い」でFFD(指床間距離)が改善!? 』

FFD

以前、腰痛患者さんの治療をしており、

治療時間の最後に、「私が医者だとしたら、今の○○さんの状態だと、**という診断名を付けるでしょう」

といったら、目に涙を浮かべて顔を真っ赤にし、
10秒ほど大笑いされました。

ちょうど、
その直前に指床間距離を評価していましたので、
再評価したところ、6cmほど改善しました。
 
 
笑うことで、副交感神経活動が上がり、
緊張がほぐれたことも考えられます。

その時、私が、どのような病名を伝えたかは、ここでは書けませんが。。。

すみません。
  

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