★コースを受けてみていかがでしたか?
Y.H. 先生 理学療法士
・ILPT腰痛治療セミナーの内容がわかりやすく、面白かったここと、また、他のセミナーと違い多角的な視点で物事を捉えていたため、コースに参加しました。
・コースに参加後、患者様や職員、家族との関わりが変わりました。具体的には、コミュニケーション方法やその他多くの点で生きる技術となりました。
N.Y 先生 理学療法士
・自分の言葉のかけ方や、患者様からの返答に対する解釈の仕方をより高めて、日常の生活や仕事にも生かしたいと思いコースに参加しました。
・コースに参加後、今、起こっている悩みや問題をどのように自分が行動して変えていくかを考えて、自分の成長の糧として消化していけるようになりました。
・現状に悩みや不満があるときにこそ、いつまでも何もせず愚痴ばっかりをいうよりは、自分の行動を変えて発展的な考えを持って行動すると、毎日が学びとなり人生を生きるのが楽しくなる、ことを伝えていきたいです。
中根裕基 先生 理学療法士
・患者さんに「楽になった」「寝て起きた後の痛みが無くなった」「今まで痛かったけど、今は落ち着いている」
とよく言われるようになった。
・身近な人の気分が悪いときに、自分の解釈の仕方を変えることができるようになった。
・今後の臨床で活かして効果を出していきたいと思います。
林 由布子 先生 理学療法士
・講義も実技もとても丁寧に教えて頂き、わかりやすかったです。
・赤羽先生とお話させていただくと、いつも自分と違う物事の捉え方を教えて頂くことができ、
「なるほど」と考えさせられます。
もっと、自分自身の考え方、捉え方を変えていけるようにしていきたいと思います。
・後輩や子供に対してイライラすることが減り、自分の捉え方、視点が徐々に変化してきたと感じています。
T.T 先生 理学療法士
・腰椎伸展・前弯についての考えが変わった。自分自身も怖がっていた。
・人は変えられない。変わるのは自分だけ。 ということがよく理解できた。
M.A.先生 理学療法士
・評価、治療の中で、患者さんと一緒に治療効果を確認し、気づきを共有することができるようになった。
・そのため、教育・自主トレも受け入れが良くなったと思う。
A.A.先生
・患者さんや職員に対して質問の仕方を意識するようになった
・腰痛に対する考え方が変わり始めた患者さんが出てきた。
吉川浩爾 先生 作業療法士
・今までは、「この痛みは、きっとここが問題なんだ」といって決めつけが入った関わりしかできていいなかったが、「答えは、クライエントが持っている」と常に思いながら関わることができるようになり、患者さんの話に対して今まで以上に傾聴そして質問できるようになった。
・自分が穏やかになった気がする。
・患者様への説明の仕方、エクササイズ方法が多くなり、バリエーションが増えた。
・腰痛治療における考え方の幅、見方の広さが変わった。
・人に対して怒ったり、イライラすることが減り、その人自身を見るように心がけることができた。
古城和正 先生 理学療法士
・利用者さんの話をさえぎらず聴き、肯定的な気持ちでかかわれるようになりました。
・利用者さんとの関わりに悩んでいる同僚職員に、学んだことを紹介しました。
N.H.先生 理学療法士
・腰痛に対する評価が以前に比べ行えるようになり、自信をもって自主トレーニングを提案できるようになった。
・運動プログラムの回数などを、一緒に考え利用者が自ら行っていただけるように提案できるようになってきています。
I.H. 先生 理学療法士
・他者に対する言葉がけの考え方や、傾聴に対する心がけが変わりました。
・今までは、自分の推測でアプローチを決めていましたが、今後は、今回学ばせていただいた事をトライしていきたいと思います。
Aさん 作業療法士
・私は、こだわりが多く、家族に対してイライラすることが多かったが、客観視することで、イライラ・批判が減らせるようになった。
・子供のためにも今回学んだ関わりをもっとできるようになりたい。
林 優太 先生 理学療法士
・赤羽先生の熱意あふれる講義に大変満足しています。
・臨床の場面では、改めて患者様が第一ということを感じた。
・患者様のニーズを手助けすることが、理学療法士の仕事だと感じた。
・患者様に頼られるのは、一概に喜べない。
佐藤一路 先生 理学療法士
・失敗した時になぜ自分が落ち込み、何もしたくなったのか?を客観的に考え、次の行動につなげていくことができた。
・自分の臨床×ILPTをしっかりできたらお客様に喜ばれるお店にしていける、と思います。
T.S. 先生 理学療法士
・赤羽先生の講義は面白かったです。(体験談や豊富な知識など)
・他人との関わり方や接し方で、“感謝”するようになった。“感謝”の言葉など
・“正解は相手が持っている”と考え、質問するようになった。
T.H.先生 作業療法士
・他人とのやりとりで“イラッ”とした時などに、自分の感情的な反応を意識できるようになり、
感情的なやりとりに発展してしまうことが減りました。
・メールマガジンもですが、いろいろなことが勉強になりました。
H .T. 先生 作業療法士
・まず、自分の体の不調が軽減した。
・ストレスがたまった時でも、一度内観し、考えるような癖ができた。
・患者さんの身体の評価、治療法を学べると共に、患者さんとの関わり方、人間関係を良好にするための知識を学ぶことができました。
・患者さんに関わらず、上司や部下、家族との人間関係に困っている方は、是非受講してみて下さい!
A.S. 先生 理学療法士
・痛みは悪いものだという考えがなくなりました。痛みは、体からの需要なお知らせだという考えで治療や患者さんの教育が行えるようになりました。
・人と関わる場面では、相手の問題を見つけるのではなく、自分の心の状態に目を向けられるようになってきており、あまりイライラすることがなくなってきました。
W.M. 先生 作業療法士
・とても良い雰囲気の中で、学ぶことができました。感謝します。
・選択理論に基づいて人を理解することで、自分自身の視点が変わりました。臨床の場でも、積極的に活かしていきたいと思います。
I.M. 先生 理学療法士
・患者さんの訴え(特に痛み)に対して、過敏に反応しなくなった
「痛くても、○○できそう?」と活動性の維持を伝えてから、患者さんの活動度が上がり、依存度が下がった、
・職場の部門間のトラブルが少なくなった.
S.G.先生 理学療法士
・自分の腰痛をコントロールすることができた。
・家族や患者様、周囲との環境との接し方について、内的コントロールを意識するようになり、以前より腹を立てることを少なくすることができるようになった。
・患者様の治療に活かすつもりで、受講しましたが、自分の生き方、考え方を見直すよい機会となり良かったです。
などなど
ご参加いただきありがとうございました。