質問です!
 
「なぜそんな顔しているのとか?」
 
 とか
 
「怖い顔しているね!」
 
 などと、
 
突然、表情のことを指摘されて、ハッとしことはありませんか?
 

 

 

 
実は、しばらく前のことではありますが
あるセミナーに参加していた際に、
講師の先生から
 
「なぜ、怖い顔しているの?」
 
と、指摘されて、かなりかなり
ハッとしたことがありました。
 
そのセミナーでは、
表情を指摘されたことが、
一番印象に残ったセミナーと
なりました。
 

 

 

 
今回は、
このエピソードを掘り下げて
コミュニケーションの秘訣の
学びを一緒に深めていきましょう!
 
 


◇「なぜ怖い顔しているの?」と指摘されて感じたこと


まず、初めにお伝えしたいことは、
【急に指摘されると驚ろく】
ということです。
 
突然の指摘で私は、ハットしました。

講義も始まって10分位だったかと思います。
 
講義の内容に共感しながら、
自分にも有益な情報だと思い
納得して聞いていただからです。
 
決して、批判しているとか
非難しているわけではなく
共感していたのです。
 
自分としては
そう思っていたけれど、
それが、相手には
 
「怒っている」ように
見えたということが
分かりました。

そこで、改めて
自分の表情を確認してみると
確かに、「怒った表情」
になっていたと思います。
 
それは、納得です。
 
しかし、急に指摘されると
こんなにも驚くものだなということを
改めて体験できました。
 
貴重な経験となりました。

◇「なぜ怖い顔しているの?」と指摘する側の心理


このように、
表情、あるいは姿勢を
指摘する場面として
臨床の例をみてみると
 
 「姿勢を良くしてください」
 
 「座り方悪いですよ」

 「表情暗いですよ」

などと、
 
 ・姿勢、
 
 ・行為
 
 ・表情 
 
のことを指摘することもあるかもしれません。
 

 

 

 
【その時、指摘する側は
軽い気持ちで指摘するかもしれません】

 

 

 

 
単に本人は気づいていないだけなので
気づけるような支援をすれば
指摘は必要ないかもしれません。
 
そして、
 
先の私の例のように、
表情にしても
受けての解釈と
ご本人の本心は
異なるものであるかもしれない
 
ということも知った上で、
 
言葉を発していく方が
言葉の選択に慎重になり
不必要なこころの痛みを感じなくて
済むのではないでしょうか?
 

◇対応の一例は?


では、実際どのような言い方があるのか
すでに実践されている方も、
改めて確認していきましょう!
 

例えば、
相手の表情が気になったときには、
今回のようにすぐに指摘しないと
したらどんないい方を普段されていますか?
(どんないい方がありそうですか?)
 

 

 

 
例としては、
「今、ご自身の表情はいかがですか?」
と問いかけるのも一つの方法ですね。
 
自己観察のきっかけの質問となります。
 

 

 

 
私たちの行動は、95%あるは、99%
無意識にしているといわれています。
 
行動を広く考えると、
 
 行為
  
 姿勢
 
 表情
 
などが含まれるでしょう。
 
その、
 
 行為
  
 姿勢
 
 表情
 
などは、
周りから見たらすぐにわかります。
そして、
自分の過去の経験に基づいて
自叙伝的に評価したくなります。
 
しかし!!

ご本人が一番気づきにくいです。
 
だから、
 
気になる
 
 行為
  
 姿勢
 
 表情 
 
に気づいた時には、

 【刺激―反応】モデル
 
のように言葉を発するのではなく、
グッとこらえて、
相手が自己観察できるような質問を
投げかけるのも一つの方法かと思います。
 
いかがでしょうか? 

◇まとめ


今回は、私が
 
「なぜ怖い顔しているの?」
 
と指摘されてハッとした体験から
改めて感じたことお伝えしました。
 
1 自分のことを急に指摘されるとびっくりします。
 
2 指摘している側は、気軽にしてきしているかもしれません。
 
3 行動、姿勢、表情は、周りからは良く分かりますが、
  本人は気づいていないことが多いでしょう。
 

そんなことを
日常生活や臨床での
コミュニケーションに活かして頂くと
より幸せを感じて過ごせると思っております。
 
いかがでしょうか?

 
すべての人々のハッピーのために。 
 

 

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ILPTは、腰痛を切り口に
「自分との対話」を深めていくことで、
一人でも多くの方が、
 
・より幸福を感じて 
 
・より快適に過ごせる
 
ことをサポートしていきます。
 

ILPTは、
「複合的腰痛アプローチ」を改名し
 
「対話的腰痛アプローチ」
Interactive Low back Pain Technology(ILPT)

 として
 
相手の価値観に基づく、
対話的アプローチを
より深めていきたいと思います。
 
引き続き、よろしくお願い致します。

 
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IAIR認定アドバンスインストラクター  
対話的腰痛アプローチ 
Interactive Low back Pain Technology(ILPT) 
主宰 赤羽秀徳
  
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