【IAIRコラム】『慢性腰痛治療に認知行動療法を活用しないと損する理由とは? 』第200回

認知行動療法

突然ですが質問です!
 
慢性的に腰痛を訴える方で、
 

「腰が痛くて、〇〇できません」(現在)

 
「腰が痛くて、〇〇できませんでした!」(過去)
 
 
「腰が痛くなりそうで、〇〇できるか心配です」(未来)
 
 
などの訴えが長引きその対応に難渋し、困惑することはありませんか?
 

 

 

 
長引く腰痛の訴え。
 
患者さん、利用者さんもつらい事ですが、関わるセラピストとしてもその対応に四苦八苦することはあるかと思います。
 
そんな、訴えに対応できるスキルって興味ありますか?
 

 
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すでに、そのような訴えに対応するために、セミナー等に参加されてスキルを
身に付け対応できている方もいらっしゃると思います。
 

その場合は、以下を読んでも得られるものはあまりないかもしれません。
 

今回は、
そのようなスキルが欲しいと思って、
【興味はある』けどまだスキルを身につけていない場合に
役立つ内容をお伝えしていきたいと思います。

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