【IAIRコラム】No186『 “自信も育む”シンプルなコミュニケーション法とは?』

突然ですが、質問です!
 
臨床で次のような経験はありませんか?
 
2回目のリハビリ時に、患者さんに確認したら、
 
・前回提案したホームエクササイズとは全く違うやり方になっていた。
 
・前回の最後に、「分かりましたか?」と質問し、「はい」といっていたのに、ほとんど理解していなかった。
 
 
あるいは、あなた自身が、業務上で
 
・「分かりましたか?」と質問され、「はい」とは答えたものの、
 後から、不安になること。 など
  
   ・
  
   ・
 
 
これらは、一言でいうと「情報の共有」が十分でないのに、
十分だと思ってしまうことから発生することだ言われています。
 
 
臨床や私生活のコミュニケーションにおいて
<期待した通り>に情報が伝わっていると
 
お互いに不必要な不快感を感じなくてすみますね。
 
今回は、 
そんな不快感を生まないための知っておくと有効な
コミュニケーション法について一緒に確認していきましょう。
 
きっとこれを読んだ後、
「質問」の仕方が変わると思います。

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