【IAIRコラム】No178『 慢性痛~心理学で有名な“シロクマ実験”からの学び!~』

“してはいけない!”と思っていても

ついつい・・・
  
“してしまう!”ことってありませんか?
 

 

 

例えば・・・
 
食べ過ぎてはいけない、と分かっていても

ついつい食べ過ぎてしまう。など
 

 

 

 
あるいは、
 
ある人に、
それはしないでね!
と【何回も注意】するのに、期待通りにならない。
  
(子どもなど)
 

 

 

 
 いかがでしょうか?
 
そのような経験はありますか?
 

 

 
 
自分でも止めようと思っても、やめられない。
 
関わる人に、あることをやめてほしいのに、やめてくれない。
 

 

 
実は、その理由がわかる
心理学では有名な実験があります。
 
これを知っていると、行動の理解がさらに深まるでしょう。
 

そして、長引く腰痛の理解のヒントになります!

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