【IAIRコラム】No176『 “10秒で体験できる慢性痛?”から学べること!』

今、どんな姿勢でこの記事を読んでますか?
 
座ってますか?
 
立ってますか?
 

 

 
もし、可能でしたら、椅子などにお座りいただき
この先を読んでいただくと幸いです。
 

 

 
はい、ありがとうございます。
 

 

今、椅子などに座っているとき
(立っている方は、想像でも結構です。
 しっかり、イメージしてみて下さい)
 
座面に一番近くにある コツ(骨)は何ですか?
 
 ↓
 
 ↓
 
 ↓
 
 
【坐骨】ですね。
 

 

 
その坐骨の一部に
【坐骨結節】という部分があるのは、
医療従事者の方はご存じだと思います。
 
この
 
【坐骨結節】
 
実は、
 
10秒間、体重を持続的にかけると痛みを感じるとい言われています。
 
これが、慢性痛のはじまりとも言われています。
 

 

 
10秒間ですよ。
 

 

そして、この痛みの病名は、
 
【坐骨〇〇痛】
 

 

 
坐骨神経痛
 
ではなくで、
 
先に説明した、コツ(骨)の部分
 
坐骨結節が痛みを感じるので、
 
【坐骨結節痛】 と
 
言われています。
 

これが、慢性痛の原因??
 

 

 
実は、、、
 
 
続きは、こちらからお願いします。
 
>>>https://iairjapan.jp/archives/28966