これだけ医療が進歩しても
腰痛を訴える方の数は減少しておりません。
先進国の中でみると、
日本の腰痛対策は、10年ほど
遅れているといわれています。
今までの臨床経験で、
本当は、苦しまなくてよい
不必要な痛みに苦しまれている方に
たくさんお会いしてきました。
そんな方たちを一人でも多く
減らしていきたいですね!
…
さて、あなたは
慢性的な腰痛を訴える方の対応でこんなお悩みはありませんか?
・動きは良くなっているのに、
痛みの訴えが続いている!
・介入後に痛みは減っているけど
ご本人は満足していない!
・痛みを完全になくしたい!といつも訴えている
・痛みは治まっているけれど、再発することに過度の不安がある
・会話するとはいつも痛みの話が多い。
など
・・
・・
同じように、痛みがあっても、あまり気になさらず、
自分のやりたいことをされて過ごされている方
もいらっしゃると思います。
長引く慢性的な腰痛
不必要な慢性的な腰痛
セラピストとしても何とか支援していきたいですよね。
実は・・・
この慢性的な腰痛を生んでるのは、セラピストの一言かもしれません。
その一言は、
普通に考えれば、当然使うであろうシンプルな言葉ですが、
逆効果になっていることがあるようです。
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その一言は、私も、以前使っていました。
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・・
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その一言とは、
【 腰に 〇〇 】
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