【IAIRコラム】No166 『 私が使っていた“慢性的な腰痛”を生む説明!! 』  

慢性腰痛
これだけ医療が進歩しても
腰痛を訴える方の数は減少しておりません。

先進国の中でみると、
日本の腰痛対策は、10年ほど
遅れているといわれています。

今までの臨床経験で、
本当は、苦しまなくてよい
不必要な痛みに苦しまれている方に
たくさんお会いしてきました。

そんな方たちを一人でも多く
減らしていきたいですね!

さて、あなたは

慢性的な腰痛を訴える方の対応でこんなお悩みはありませんか?

・動きは良くなっているのに、
 痛みの訴えが続いている!

・介入後に痛みは減っているけど
 ご本人は満足していない!

・痛みを完全になくしたい!といつも訴えている

・痛みは治まっているけれど、再発することに過度の不安がある

・会話するとはいつも痛みの話が多い。

など

・・

・・

同じように、痛みがあっても、あまり気になさらず、
自分のやりたいことをされて過ごされている方
もいらっしゃると思います。

長引く慢性的な腰痛

不必要な慢性的な腰痛

セラピストとしても何とか支援していきたいですよね。

実は・・・

この慢性的な腰痛を生んでるのは、セラピストの一言かもしれません。

その一言は、
普通に考えれば、当然使うであろうシンプルな言葉ですが、
逆効果になっていることがあるようです。

その一言は、私も、以前使っていました。

・・

その一言とは、

【 腰に 〇〇 】

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