【IAIRコラム】No155『座り過ぎの悪影響を相殺できる方法とは!? 』  

 座位
座りっぱなしにならない方が
心身に良いということを
患者さん、利用者さんに
お伝えするときに、
単に
「時々立ちましょう」
「あまり長く座らないで」
というよりは、
より具体的な数字を元に
その有効性をお伝えできると
納得して頂きやすいと思います。
そこで、今回は、
海外の報告を二つ紹介させていただきます。
まずは、オーストラリアの報告から。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州に
在住する45~65歳の男性6万3,000人強を対象に、
慢性疾患の有無、および一日に
座って過ごす時間を調査。
その結果・・・
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