愛

 

 

 

 

 

 

こんにちは。赤羽秀徳です。

質問です!

Q:自分のパートナー(特に、配偶者)に
次のようなことを思った
ことはありませんか?

1:「なんで、感謝の言葉を伝えているのに、あまり笑顔になってくれないのだろう?」

* *

2:「なんで、一緒に出かけているのにあまりワクワクしていないのだろう?」

* *

3:「なんで、プレゼントを送ってもあまり嬉しそうではないんだろう?」

* *

4:「なんで、私が手伝ってあげているのに、あまり嬉しそうではないんだろう?」

* *

5:「なんで、あまり積極的に手をつなぎたがらないのだろう?」

* *

 

◆愛を伝える5つの方法

実は、これら5つは、
<愛を伝える方法>と言われることに
基づいて例を挙げてみました。

以前も紹介したことがありますが、
これは、「愛の一次言語」という表現で
紹介されています。

すでにお読みになった方は、
実際に活かされていますか?

では、
改めて紹介しておきましょうね。

第一の愛の言語:

「肯定的な言葉」

第二の愛の言語:

「クオリティー・タイム」

第三の愛の言語:

「贈り物」

第四の愛の言語:

「サービス行為」

第五の愛の言語:

「身体的なタッチ」

の五つが、
「愛の第一言語」とのこと。

では、前回同様に
書籍の内容を借りて解説します。

◆解説です!

1)「肯定的な言葉」

優しい言葉、励ましの言葉、
許しの言葉、謙遜な言葉、

さらに、

要求ではなく、依頼の言葉 など

一例として、

「あなたが手伝ってくれなくて
とてもがっかりしたの。
傷ついたの」

という言葉でも、
正直にいたわりをもって言えば、
愛の表現になります。

2)「クオリティー・タイム」

一緒に何かをしながら、
相手に注意力を集中すること。

一緒にいても、
テレビを見ながら会話するなどは
当てはまりません。

3)「贈り物」

目に見える愛のシンボル。

さらには、

あなたが「そこにいる」という
存在感も含まれます。

4)「サービス行為」

相手があなたにやってほしいと願う
ことを実際にしてあげること。

5)「身体的タッチ」

手をつなぐ、キス、抱擁、性交など
が含まれ、

暴力的なもは、当然愛が伝わりません。

この五つの中から、
自分の「愛の一次言語」

そして、

相手の「愛の一次言語」を
発見することが、
愛を伝えるために必要だと
言われています。

◆具体例を挙げて再確認!

文字にすると「あたり前」に感じてしまう内容ではありますが、先ほどの例で再確認しておきましょう!

1:「なんで、感謝の言葉を伝えているのに、あまり笑顔になってくれないのだろう」は、

「肯定的な言葉」が、相手の「愛の一次言語」ではなく、本人の「愛の一次言語」になっている場合
生じやすい誤解かと思います。

* *

2:「なんで、一緒に出かけているのにあまりワクワクしていないのだろう?」は、

「クオリティー・タイム」が相手の「愛の一次言語」ではなく、本人の「愛の一次言語」になっている場合の例

* *

3:「なんで、プレゼントを送ってもあまり嬉しそうではないんだろう」は、

「贈り物」が相手の「愛の一次言語」ではない場合の例

* *

4:「なんで、私が手伝ってあげているのに、あまり嬉しそうではないんだろう」は、

「サービス行為」が相手の「愛の一次言語」ではない場合の例

* *

5:「なんで、あまり積極的に手をつなぎたがらないのだろう?」は、

「身体的なタッチ」が相手の「愛の一次言語」ではない場合の例

となりますね。。

◆恋愛中をみてみると

さて、以上の5つの例を
「恋愛中」のお互いの行動から想像してみたいと思います。

(私の勝手な思い込みかもしれませんが…)
結婚後と恋愛中では、何か違いがありそうなので。。

1「肯定的な言葉」

ちょっとしたことでも、「ありがとう」ときちんと言ったり相手から言われたら嬉しくて、笑顔で応えませんか?

2「クオリティー・タイム」

通常遠距離ではなければ、週末に一緒に出かける機会を作ったり、
同じ同級生であれば、学校の帰りに一緒に帰ったりすることで「クオリティー・タイム」を
作ることが多くあるでしょう。

3「贈り物」

プレゼントをもらったとき、多少自分の好みのものではなくても
送ってくれるという行為に対して笑顔でお礼を伝えませんか?
そして、本心はあまり言わないかもしれません。

4「サービス行為」

何か自分がしてほしいと思っていることを手伝ってくれたら、
「贈り物」同様に笑顔でお礼を伝えませんか?

5「身体的なタッチ」

自然と手をつないだり、寄り添ったり、時には見つめ合うことが
比較的多いと思いませんか?

以上、
私なりの例を少し上げてみましたが、
恋愛中にこのような対応だけだと、
相手の「愛の一次言語」がはっきり
分からないことが大きな問題となります。

そして、そのまま結婚すると

◆結婚後に予測されること

相手の「愛の一次言語」が
5つのうちのどれであるかを把握していなときに
起こってくるのが、

相手は、自然な態度で、
何気なく行っていることが
冷たく感じたらリ、
責められているように感じて
しまうことでしょう。

例えば

恋愛中は、いつも一緒に出掛ける予定を考えてくれたのに、
結婚後は、あまりそんな時間を作ってくれなくなった。

とか

恋愛中は、外出するとき相手から積極的に手を
つないでくれたのに、最近は、あまり
あいてから手をつないでくれなくなった。

「私、嫌われていいるかな」

など

これらは、

「愛の一次言語」の違いから
生じてしまうのであって
決して相手のことが嫌いに
なっているわけではないのです。

この“勘違い”でせっかくの
愛が冷めてしまうのは、
避けたいことですよね。

知ってしまえば、非常にシンプルなことです。

そのシンプルなことを言えるかどうかだけですね。

◆恋愛中にやること

先ほど伝えたように、
恋愛中は、5つのすべての「愛の伝え方」に対して
違和感を感じているにも関わらず、
同じように嬉しさを表現していると

相手に自分の「愛の一次言語」を理解してもらう
ことはできなくなってしまします。

したがって、

自分の正直な気持ちを
伝えていくこと
あまり嬉しさを感じないときには、
そのことも誠実に伝えると

相手にあなたのことを
理解してもらいやすくなるでしょう。

そして、可能ならば
この愛を伝える5つの言語について
ゆっくり話してみるといいですね。

それでも、よくわからないときには、
参考書籍の「確認テスト」をお使いになるのも
いいでしょう!

◆「不必要な痛み」を鎮めるために!

自分が愛を感じることと
相手が愛を感じることは、
必ずしも同じでは無いとされています。

不必要な心の痛みを避けるために、
是非、お互いの愛の一次言語の理解に
努められることをおすすめします!!

すべての人々のハッピーのために。

* *

IAIR認定アドバンスインストラクター
複合的腰痛アプローチ
IAIR Low back Pain Technology(ILPT)
主宰 赤羽秀徳

* *

追伸:

「恋に落ちる体験」は、本能レベルでおこることであり、
意識的な「選択」によるものではないとのことです。。

参考書籍:
ゲーリーチャップマン 著「愛を伝える5つの方法」
いのちのことば社