【IAIRコラム】 No144『 椎間板ヘルニアを発症しやすい人、しにくい人の差は? 』  

 

前回のIAIRコラムは、
『 脊柱の反復屈曲は、脊柱の伸展を改善させる?? 』
というタイトルで、

ILPT腰椎機能解剖学ワークショップ
の内容を一つ紹介しました。

紹介したのは、
脊柱の屈曲を反復するワークでしたね。

内容は、・・・

椅子に浅く座り、前屈し、椅子の下を
3秒覗き込むくらいの脊柱全体の屈曲を
5回ほど繰り返すというもので、

1:立位で一度伸展

2:座位で5回 反復屈曲

3:立位で再度伸展チェック

というものでした。

いかがでしたか?

実際に試せる場面はありましたか?

ご自身で行った方も
いらっしゃるかと思います。

早速メルマガ読者の方より
ご質問をいただきました。

ありがとうございます!!

質問は、
前回あまり、ふれなかった
屈曲後に伸展可動域が大きくなる
理由を是非、知りたいとのことでした。

そこで今回は、
その理由について一緒に考えてみましょう!

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