落ち込み

こんにちは。赤羽秀徳です。

先日、久しぶりに
ショッキングが出来事が起こり
かなり、かなり、落ち込みました。

自分では本当に予期せぬ
できごとが起こってしまったので、
辛かったですね。

きっと、あなたも今までに、
落ち込んだことはあるかと思います。

それが、普通ですよね。

落ち込んだ時は、何を考えますか?

おそらく、
対人関係のことであれば、

・自分のどんな関わり方が
まずかったのかな?

・自分のどんな発言が
良くなかったのかな?

・相手に対して
申し訳なかったな。。

など、反省し、もしかしたら、
反省しながらさらに、
落ち込んでしまうことも
あるかもしれません。

でも、ちょっとお待ちください。
さらに落ち込む必要は、
ないかもしれません。

良い所をみる

こんなときこそ、
原点に戻りましょう。
選択理論心理学ですね。

今、冷静に原点に
戻りましょうと書いてますが、

実際落ち込んだ時には、
原点のことはすぐには
思い出せませんでした。

すでに、コースに
参加されている方は、
わかりますか?原点
(すみません。
コースで説明してない時も
あったかもしれませんが)

原点の大原則は、

「良いところ」をみることですね。
それは、他人はもちろん
自分の良いところも見ていくということ。

選択理論心理学創始者グラッサー博士は
「私たちの行動は、その時最善の行動」
と言っています。

後から、反省することは
あってもその時点では、
それがもっとも良い方法だと思って
行動しているということですね。

落ち込みのメリット

以上のような原則から

落ち込みを考えていくと、
落ち込みもその時最善の行動として

「落ち込みを選択している」
ということになります。

以前にもふれたことも
あるかと思いますが、
「落ち込みを選択する理由」

をまとめておきましょう。

これも、グラッサー博士によるものです。

1 怒りの制御
   
2 援助を求める
 
3 逃避

以上が、落ち込みを
選択する理由です。

では、それぞれについて
詳しくみていきましょう!

1.怒りの制御

・落ち込みは、怒りを抑えるために
人間の考えついた最も強力な方法の
一つである。

・私たちが素早く効果的に
落ち込むことができなければ、
結婚はうまくいかなくなるし
家庭や社会も機能しなくなる。

・落ち込みが、夫婦間や家族間の
暴力を抑えている。

2.援助を求める

・落ち込みは、お願いすることなく
人に助けを求める方法である。

・恐らくこれは、援助を求める
最も強力な情報提供であろう。

3.逃避

・私たちは、落ち込むことで、
したくないこと、または
恐れていることを、
しない言い訳としている。
以上、3点。

そこで、

この落ち込みの理由を元に、
私が落ち込んだ時のことを
振り返ってみると、
確かに怒っていなかったですね。

むしろ、
感謝の気持ちが湧いてきたのです。

怒っていなかったので、
関わりのあった相手に対して
感謝の気落ちが湧いてきました。

そして、
自分としては失敗と思えた
この経験を繰り返さないため、

さらに、人に役立てるために、
活かしていこうと思えました。

でも、落ち込んではいましたが。

あまり怒らない私

 

振り返ってみると
私は、子供のころから
「怒る」ことが少なかった
と思います。

兄からは、
なんでそんなに怒らないんだと
いって怒られたこともあります。
改めて
私は、「怒る」より
「落ち込んでいる」時の方が多いと思います。

あなたはいかがですか?

「落ち込み」を選択している

一般的には、
「落ち込む」って ”悪”の
イメージがあるかもしれませんが、
落ち込むって必要ですね。。。

「怒り」は、人間関係を悪化させますので。
今回は、

落ち込むことの理由から
特に怒りとの関係を改めて
振り返ってみました。

いかがでしたか?

「落ち込みを選択している」
という観点

特に、
「怒りの抑制」は、

「落ち込みのメリット」
になるかと思います。

是非、今後の臨床、私生活にお役に
立てていただければ幸いです。

すべての人々のハッピーのために。

引用文献:
ウイリアム・グラッサー著 柿谷正期 訳
「グラッサー博士の選択理論」アチーブメント出版