祈る

–●○ ILPT主宰 赤羽秀徳  ○●–

突然ですが、

こんな言葉、聞いたことは
ありませんか?
====

「人は、
 
幸せだから笑顔になるのではなく
 
笑顔でいるから幸せになる」

===

という言葉。

ここに、「脳」というワードを入れてみると、

===

①脳が幸せを感じる ⇒ 笑顔
 
ではなく、
 
 ②笑顔 ⇒ 脳が幸せを感じる

===

ということですが、

ご自身の体験などから
納得できますか?

脳の働きから解釈

ではもう少し、脳の働きから
掘り下げてみましょう!

①脳が幸せ感じる ⇒ 笑顔

というのは、

・脳が幸せを感じる
 
   ↓

・脳の指令
 
   ↓
 
・笑顔になる

となるでしょう。

では、

②笑顔 ⇒ 脳が幸せを感じる

はいかがでしょうか?

・笑顔でいる
 
   ↓
 
・脳・・・?
 
   ↓
 
・脳が幸せを感じる

さて、ここで、

「脳・・・?」の部分に
何が入るのか、
ちょっと考えてみましょう。

3秒だけ

・・

・・・

はい、
ありがとうございます。

答えの一例としては

「脳が変化する」

となるでしょう。

ではさらに、詳細に
みていきましょう。

「身体の末梢を動かしたり、
そこに注意をむけることで、
その部位をつかさどる、
脳自体が変化する」

といわれています1)。

つまり、

末梢から
脳をコントロールしている

ということです。
いかがでしょうか?

脳をコントロールしている という考え方。

もしかしたら、
リハビリ中は、末梢に刺激をいれて、
脳機能の改善を図る時など、
そういう考えはよく使っている
と思いますが、

私生活になると
忘れているということもあるかも
しれませんね。

免疫力を高める方法

では、ここで、

②笑顔 ⇒ 脳が幸せを感じる

と同じ流れで

脳を活性化し、免疫力が高まる

といわれている方法を紹介します。

この方法は、
脳科学的にもかなり
研究が進んでいるようです。

ズバリ!その方法は、

「祈り」です。

「大切な誰かを思う時、
心がその人への愛情にあふれるとき、
脳内にはオキシトシンが大量に分泌
されています。

大事な人が幸せになってほしい。

自分のためだけでなく、
誰かのために祈る。

その祈りがそのまま、
自分の脳にも良い影響を
及ぼすものとなっていく」
とのことです2)。

さらに、

「前向きな心でいるとき、
笑顔のとき、
感謝の気持ちを持つとき、

脳内には、ベータエンドルフィン、
オキシトシン等の脳内快楽物質が
分泌される」2)

とのこと。

脳が活性化し、
免疫力が高まる ということです。

もし、
あなた自身が取り入れたら、
今と違ってどんな変化がありそうですか?

あるいは、関わっているか方で
この視点も持って持ってほしい方は
いらっしゃいますでしょうか?

まず「情報提供」という形で
お話しされてみてはいかがでしょうか?

小さな習慣から

脳が活性化し、免疫力が高まるなど
身心によい影響があることは、
分かったけど、

いざ、これらを習慣化するのは、
大変かと思います。

そこで、

私から、
シンプルな方法をいくつか
紹介します。

やってみたいと思うものがあれば、
是非、取り入れてみてください。

一日の時間の流れで紹介していきます。

①朝、目が覚めた瞬間に 
 口角を軽く上げて笑顔になる

よかったら、今試してください。
ちょっと、体が軽く感じるかも
しれません。

②朝、家族に「おはよう」などと
あいさつした後に、

「家族が、今日も一日笑顔で、
  ハッピーに過ごせますように」などと
心の中で願う。

通勤の途中、初めにすれ違う人、
3人の方に、
上記、②と同様のことをする

「今日も一日笑顔で、
ハッピーに過ごせますように」

私は、これをすると、スーッと、
身心が軽くなり、歩く速さがアップします。

職場で挨拶した時に、
上記のことをするのは、是非。

それ以外には、
ある人ともめたときなど、
関係がうまく行かないときに。

「その人の幸せを祈りながら、
きっと問題は解決する!と

「前向きな心」を持ち、

軽く口角を挙げて、
「笑顔」を確認し、

働けていることなどへの
「感謝の気持ち」を持つ

と、脳の機能も変化して
「快」になり、
免疫力も高まるでしょう。
と、いくつか紹介しましたが、
是非、あなた自身も、

前向きなこころ、
 
 感謝
 
 人を思う祈り」で、

脳を活性化させ、
免疫力を高めて
いただけたらと思います。

頭で考えすぎず、
やってみて
体で感じていただけたらと思います。

すべての人々のハッピーのために。

文献1)山口 創 著「子育てに効くマインドフルネス」光文社新書

2)中野信子 著「脳科学からみた『祈り』」潮出版社
IAIR認定アドバンスインストラクター
複合的腰痛アプローチ
IAIR Low back Pain Technology(ILPT)
主宰 赤羽秀徳

 

追伸1

「対話」することも、脳機能には、
よい刺激といわれます。

対話的アプローチを意識していきたいですね。

追伸2

ILPTは、対話的アプローチを大切にしていきます。
今年も、下記日程で各地を回ります。
引き続きよろしくお願いいたします。

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