第120回 『 「“〇える”を英語で考える」とスッキリ!! 』

From: 赤羽秀徳   ILPT主宰 

★☆ 腰痛治療 × 温かな人間関係 ☆★

こんにちは。
本日もお読みいただきありがとうございます。

突然ですが質問です。

いままで、道を訪ねられたこと、
少なくとも一回はありますよね?

「すみません。

 ・・の行き方を教えて下さい」

と。

もしかしたら、
英語で訪ねられたことも
あるかもしれません。

その時、
どのように道を
教えましたか?

・・

・・・

改めて振り返ってみると、
きっと
いくつかのパターンが
あったかと思います。

では、

例をあげてみましょう!

1:「☆☆という建物の近くです」

というように、

目標になる有名な場所をお伝え
したかもしれません。

2:「この通りを、まっすぐ行って
突き当りを右に曲がるとすぐ
左にあります」

というように、

自分の経験から知っている道順を
言葉で伝えたかもしれません。

3:「言葉(あるいは日本)が
通じない方だったので、
図に書いて説明したり
ジャスチャーを使って説明」

というように、

相手が見てわかるように
示したかもしれません。

あるいは、

4:「自分もちょうど同じ方向に行く
ところだったので、
一緒に目的地まで行った」

というように、

誘導することで
助けてやったかもしれません。

***

いかがでしょうか?

以上、4つほど例を上げました。

「教えて下さい」

と言われても、

その時の相手の状況、理解能力
そして、
自分の状況、説明能力などによって

いくつかの
「教える」がありそうですね。

では、

もう一度、質問です。

「教える」 を 英語でいうと
どんな単語を思い浮かべますか?

3秒お考え下さい。

1秒・

2秒・・

3秒・・・

何が思い浮かびますか?

多くの方が、
「teach」

を思い浮かべたのではないでしょうか?
(と、勝手に推測してすみませんが)

では、

先ほどの
道案内に当てはめて考えてみましょうか。

1:「☆☆という建物の近くです」と、
目標になる有名な場所をお伝えしたのは、

知識を正確にお伝えしています。

これは、teach になるかと思います。

2:「この通りを、まっすぐ行って
突き当りを右に曲がるとすぐ
左にあります」と、

自分の経験や、経験からの知識を
自分の言葉で伝えたのは、

経験、考えをお伝えしています。

これは、tell になるかと思います。

3:図に書いて説明したり
ジャスチャーを使って
説明しのは、

視覚等に示すことをしています。

これは、show になるかと思います。

4:一緒に目的地まで
誘導してやったのは、

・誘導や先導など、いています。

これは、guide になるかと思います。

ということで、

一度整理しましょう!

***

日本語では、「教える」と一言で
言えることですが、

その中身は、英語で考えると

少なくとも、

・teach

・tell

・show

・guide

の四つに分けられそうですね。
(細かくみてくとさらにあるようですが)

なんか、スッキリ!しませんか?

さて、

この知識どこで使えそうですか?

…。

例として、

患者さん、利用者さんに
エクササイズを教える場面を
考えてみましょう。

長くなるので、
ここでは、詳細には書きませんが。

・teach:

知識を正確に伝える。

・tell:

自分の経験、考えを伝える
ポイントは、「自分の」です。

・show:

やって見せる

・guide:

動きの方法や、程度を
実際に誘導する

の四つには、
分けられそうですね。

***

私たちは、私生活や、
仕事上で様々な場面で
「教える」ことを
しているかと思います。

そして、その時の
相手の状況、理解能力や
自分の状況、説明能力などに
よって

4つの「教える」
使い分けていると思います。

バスガイドさんは、
仕事として、
上手くこの4つを
使っている例かと思います。

私たちも、
まず、相手をよく理解して
相手に適した「教える」

意識していったとしたら、
今までとは違って効果的な

「教える」になるかもしれません。

そうすると、こちらが

【伝える】べきないよう内容が

きちんと【伝わる】と思います。

良かったら、改めて
意識してみてください。

***

今年最後の私の IAIRコラム は、

「教える」ことについて
一緒に考えてみました。

来年からの
ILPT腰痛治療セミナー2017は、

私の【伝える】べき内容が
きちんと【伝わる】ように

さらに、改善をしていきたいと
思っております。

ご期待下さい。

そして・・・、

今年一年本当にありがとうございました。
2017年もよろしくお願いいたします。

国際統合リハビリテーション協会
認定アドバンスインストラクター

複合的腰痛アプローチ
IAIR Lumber back Pain Technology(ILPT)主宰

赤羽秀徳

追伸1

今回の内容は、12月18日に平塚で開催された
「選択理論心理士研修会」の内容を
参考にさせていただきました。

研究会の最初の討論テーマは、

「教える」と「伝える」の違いは?

でした!

追伸2

もし、“身近で大切な方”との関係で、
お悩みでしたらご連絡下さい。
精一杯、援助いたします。

タイトルに、【相談希望】とつけて

>>> office★akahalabo.com (★を@に変更して)
まで、まずはお気軽にご連絡下さい。

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★東京 2017年7月2日(日)

★大阪 2017年7月16日(日)

★仙台 2017年9月3日(日)

★名古屋 2017年9月10日(日)

詳細・受付は、こちらから→ https://iair-member.jp/ilpt/html/