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From: 赤羽秀徳   ILPT主宰

★☆ 腰痛治療 × 温かな人間関係 ☆★

こんにちは。
本日もお読みいただきありがとうございます。

今回は、薬物治療の話題です。
よろしくお願いします。

まず、質問です!!

あなたの担当している
慢性腰痛、あるいは
慢性の痛みを訴える方で、

痛みの改善のために
薬物治療を継続している方は
いらっしゃいますか?

もし、いらっしゃったら、
その方の、経過はいかがですか?

・改善傾向ですか?

それとも、

・あまり変わらないですか?

・薬物治療の効果はありそうですか?

* * *

実は先日、ネット上で大変興味深い
タイトルの記事に出会いました。

その記事のタイトルは、

【「これは偽薬だけど飲んでみてください」
なぜか腰痛の症状が大幅に緩和 】

というものです。

タイトルを見たときには、
偽薬、つまりプラセボの方が効果が
あったという研究なんだろうな…

という軽い気持ちだったのですが、
本文を読んでいくと、
私にとっては、かなりワクワクする
内容が書かれていした。

(詳細に知りたい方は、
こちらからどうぞ>>
参考:http://www.agingstyle.com/2016/11/07001557.html

この研究は、
先ほどのタイトルのように、
プラセボの方が効果があった
という内容と報じられていますが、

見方を変えると、

【 慢性腰痛の改善には、
薬物治療を止めた方が効果的だった! 】

という研究ともいえるかと思います。

その根拠として、

・研究の対象者が、
すでに薬物治療をされている
慢性腰痛の患者さんであり、
急性腰痛の患者さんでないこと。

そして、

・研究対象者は、
偽薬と認識したうえで、
服用していたこと。
(薬を服用してないことを認識)

が挙げられます。

もっと厳密に研究するためには、
自然変動群として、もう一群
必要となるようですが、
倫理的に無理な面もあったのでしょう。

さて、
いかがでしょうか?

この情報は、
どのように活かせそうですか?

【 慢性腰痛の改善には、
薬物治療を止めた方が効果的だった! 】

という情報。

慢性腰痛に限らず、
慢性の痛みにお悩みの方の
救いとなる情報かと
私は思います。

この情報により、
すぐに服薬を中断する
ということではなく

患者さん、利用者さんが
医師に薬の必要性や、
止め方を相談してみよう、と思う
“きっかけ”となればと思います。

私の過去の経験でも、
慢性腰痛に対して
長期間服薬しており、

医師に服薬の必要性を改めて
確認したところ、

「あ、まだ飲んでいたんだ
もう止めてもいいでしょう」
言われて

飲むのを止めたら
その翌日から痛みがほとんど
なくなったというケースもあります。

また、
湿布でも同様のことが
よくあります。

多くの慢性腰痛ガイドラインに
書かれていますが、
非特異的な慢性腰痛の薬物治療は、
短期に限り有効、とされています。

今回紹介した研究の被験者のように
長期にわたり薬物治療をすることは
推奨されていません。

今回の研究は、
ガイドラインで推奨されていることが
再確認できた、価値ある研究だと思います。

繰り返しになりますが、

【 慢性腰痛の改善には、
薬物治療を止めた方が効果的だった! 】

この情報を是非、必要とされる方に
ご紹介してみてはいかがでしょうか?

すべての人々の笑顔のために。。

ご意見、ご感想はこちらまでお願いします。
office★akahalabo.com (★を@に変更して)

国際統合リハビリテーション協会
認定アドバンスインストラクター

複合的腰痛アプローチ
IAIR Lumber back Pain Technology(ILPT)主宰 赤羽秀徳

追伸1

情報の提供はしても、『価値観の押しつけ』
ならないようにご注意下さい。

追伸2

ご自身の慢性的な痛みに限らず、
もし、“身近で大切な方”との関係で、
お悩みでしたらご連絡下さい。
精一杯、援助いたします。

タイトルに、【相談希望】とつけて

>>> office★akahalabo.com (★を@に変更して)
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